SQUTE スクテ

どんな肌質でも必要で、スキンケアのベースとなる化粧水に例えてお客様に説明している。システムトリートメントと役割が異なるので併用するお客も多い。
新規客には3回分の割引を設定し固定化の鍵になる3回来店を促す。スクテなら3回で確実に髪質が良くなるという自身が込められている。
髪質改善効果に対する期待感を高めるためのオペレーションを構築。見た目や手触りの効果実感をより高め、「これからも続けたい」と感じてもらう。
スクテで前処理した髪の毛は本来の強さが分かりやすく出るので、仕上がりへの期待が高まる。
スクテ施術後は毎回撮影し経過を見せる。継続するほど髪がきれいになることが実感できる。
カウンセリングではbefore&afterの画像を活用。使用するほど髪質が改善される経過が一目瞭然だ。エイジング毛だけでなくハイトーン客にもこの画像でアプローチ。
導入サロン店長様より
「それまでの髪質改善メニューはカラーと同日施術ができず、すすめづらかったんです。スクテなら自信をもっておすすめできます」1回でも効果を感じられるが、繰り返すほど効果が高まりしかも持続するためリピート客が増加中。 スタッフ全員、客単価が1000円ほど上がったという。エイジング毛の髪質改善とともにジアミンから頭皮を守る効果も大人女性に刺さっているという。 「ご自宅やカラー専門店でカラーをしている方に”やっぱりサロンカラーが安心”と感じていただけるようになりました。髪質改善を簡単に、しかも安全にできるスクテは唯一無二と断言できます。」
だから
スクテはみんなを守る
アレルギー発症を食い止める
アレルギーのリスクは150回のカラーで高まる。茶髪ブームからカラーを続けてきた40代はいつ発症してもおかしくない。対策が必要だ。
スクテがつくる“三方よし”
客単価やLTVの向上と行った数字面で成果が上がる。お客とスタッフの健康を守るため、信頼関係が強くなり、生涯顧客づくりや退職を防ぐ効果も。